記念写真を撮りたいんだけど、うちの子じっとしていられるかしら・・・
フォトスタジオや写真館って行きづらいのよね・・・
っと悩まれているあなたに、子どもも大人も気軽に行けるオススメのフォトサロンをみつけました！
- 子どもがじっとしていなくても大丈夫！
- 撮影時間も短く、子どもの気性に合わせて撮影してくれる！
こんなフォトサロンであれば、あなたも気負いせず、記念写真を撮ることができませんか？
七五三や誕生日フォトなど、今しかないお子さんの姿を記念に残したい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
2人の子どもを子育て中の私も、話を聞いてビックリ！
ほかのフォトスタジオや写真館とはひと味もふた味も違う、独自の方法で撮影されている「みきはうす」さんのお話に、驚かされっぱなしでしたっ！！！
親子専門フォトサロン 「みきはうす」
独自の撮影方法をしているフォトサロンとは、徳島県三好郡にある親子専門フォトサロン「みきはうす」です。
みきはうすの代表である三木潤子さんは、ベビーやキッズ写真のほか、マタニティー写真なども撮られているフォトグラファー。
私生活では4人の子どもを子育て中のお母さんです。
1人目のお子さんは、すでに成人されているという母親の大ベテラン！
また4人目のお子さんに障がいがあることから、ハンディーキャップのある子どもとの接し方や、ご両親の気持ちをだれよりも理解してくれるフォトグラファーなんです。
三木さんは、「その子のいい所をひきだす写真を撮りたい！」と力強くおっしゃっています。
そんな三木さんが代表のみきはうすが、なぜ安心できるのかご紹介していきますね(^^)
安心ポイント1. 子どもに合わせて、撮影をしてくれる
一般的なフォトスタジオや写真館は、決まったスタジオで、ヘアメイクや衣装を着替えて撮影するため、撮影時間が何時間もかかることがあります。
衣装を2着、3着と増やせばそのぶん時間もかかり、終わった頃には子どもも親もぐったり・・・
なんてことも、、、
しかしみきはうすの場合、お子さんがリラックスできることを1番に考えているので、場所や衣装に決まりはありません。
たとえば七五三撮影の場合は、ご祈祷してもらった神社でそのまま撮影ができたり、（県内外出張OK、高速代のみご負担していただきます）誕生日フォトはその子が好きな公園や、お花・海が見える場所などでも出張撮影してもらえます。
お子さんのなかには、
- 初めての場所や人に緊張する
- 興奮したり、じっとしていられない
- ライトの光や音が苦手
という性格のお子さんもいるでしょう。
みきはうすでは、
記念写真＝スタジオ
という概念をくつがえし、「その子の自然な表情を撮ること」を大切にしています。
さらに親自身が、”じっとしていてくれるかな？きちんと撮影できるかな？”っと気疲れすることを三木さん自身が1番わかっているので、「そんなことは全然気にしなくて大丈夫！」と、大きな心で受け入れてくれます。
安心ポイント2. 値段が安い（写真展に掲載OKなら、親子写真が撮影無料）
そうはいっても、自分たちの好きな所へ来てもらうなんて、料金が高いんでしょ・・・？？
っと思われるかもしれませんが、なんと七五三や小学校入学などのいわゆる記念日フォトは、11,000円っっ！！！（やっっす！！！）
※ロケーション撮影をした場合です。
高速を使用する場所での撮影は、高速代が別途必要ですが、自分たちの好きな場所で撮影ができてこの料金には驚きですよね！
ほかのプランや料金が気になる方は、こちらからチェックしてみてくださいね。
また、記念日フォト以外の撮影についてお話したいんですが、その前に少しだけ聞いてもらってもいいですか？
三木さんには、将来地元のカフェやお店に自分が撮影した写真を飾ってもらい、小さな写真展を開くという夢があります。
そこにはハンディーキャップがあるないにかかわらず、たくさんの親子写真を飾り、みんなで楽しめる空間をつくりたいんですって！
そこで写真展に掲載OKの方のみ、親子写真を無料で撮影してくれるというんです(゜o゜)！！！
えっ！無料！？？
記事にそのこと書いちゃったら、有料の記念日フォトより無料の親子写真の依頼が増えちゃいますよっっ！？？？
思わず言っちゃいました（笑）
すると三木さんは、
写真は私が好きで撮らせてもらってるの。
たしかにそればかりだと困っちゃうけど（笑）、お金より人とのご縁やつながりを大切にしたいの。
そんな答えが返ってきました。
なんと心が広い・・・！！！
三木さんに親子写真を撮ってもらって、写真展を一緒に楽しみたいという方は、ぜひこの機会に連絡してみてくださいね。
安心ポイント3. 相談にのってくれる
これは写真撮影とは関係ありませんが、4人の子どもを育てる母として、障がいのある子どもを育てる母として、自身の経験から「だれかの力になりたい！」と考えている三木さん。
写真を撮りに来るお母さんの中には、子どもに障がいがあることにネガティブになったり、「写真は撮りたかったけど行きづらかった・・・」っという方も多いんですって、、
”子どもに障がいがあろうとなかろうと、自分の子どもは1番かわいい！”
”今しかない子どもの姿を写真に残したい！”
そんな親御さんの気持ちを誰よりも理解し、写真を通して勇気を与えてくれる三木さんは、きっとあなたの心の支えになってくれるでしょう。
三木さんは前向きで行動力があるので、元気と勇気を与えてくれます
三木さんとお話していて感じたのは、とことんポジティブな方だなぁということ。
娘さんが生まれてから障がいがあることがわかったそうですが、「育てる自信はあった！」と何の迷いもなくおっしゃっていました。
ベビーマッサージがいいと病院の先生に言われると、”ベビーマッサージの資格をとる！”っと勉強をしたり、”今の姿を写真に残したい！”っと思うと写真の勉強を始めたり・・・
とにかく前向きで、行動力があります！
病院の通院が大変だったり、小学校に入学したときは他の子と比べてショックも受けたそうですが、、、
今は娘さんに対してこのように思っているんですって。
今の私があるのも、考え方や視野を広げ、人間として豊かにしてくれたのも娘のおかげです。
娘にはとても感謝しています。
”記念写真は撮りたいけど色々悩んでいる・・・”という方は、ぜひ今しかないこの瞬間を、みきはうすで写真におさめてみてはどうでしょう。
三木さんはきっと、写真を通して元気と勇気を与えてくれるはずです！
※みきはうすでは、ベビーマッサージを体験できる親子ふれあい教室も開催しています。
三木さんについてもっと詳しく知りたい方は、こちらからご覧くださいね。
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